太陽光発電・オール電化 代理店 eライフ

ケン・マスイのエネルギーの世界

2012年5月8日 火曜日

ブログを担当させていただいてから、過去のモノを読み返してみると専門的な話が結構多く、ブログのタイトルである「エネルギーの世界」に引っ張られて難しい話題が少し続き過ぎてしまったと反省をしました。

本来僕は DJでありエネルギーやエコロジーにかなり関心があるのも事実ですが、それ同様に音楽やサッカー等、仕事にしてきた様な趣味にしている様な、、、 関心事がありまして。。。
そこで今回は僕とこのコラムを書かせていただいているeライフさんとの最大の接点であるZIP-FMでの提供番組”we love soccer”、そしてサッカーそのものについてです!
番組では地元のJリーグ球団、名古屋グランパスの情報を中心に紹介しながら世界のサッカーニュースを取り上げる5分番組で毎週金曜の17時05分からOAしています。

僕自身は幼稚園の時に園児のサッカーチームに入り、最終的にはブラジルの4部チームへサッカー留学をするに至っています。(写真は僕のホームページ”photo gallery”のコーナーで!)
グランパスではスタジアムDJを10年間担当させていただき2010年の南アフリカ大会では世界に向けて3D中継もスタジアムDJとして参加させていただきました。

サッカーは世界の共通語でメッセージを伝える手段にもなりうるのです。震災後様々な形でサッカーは貢献しています。世界各地のチャリテイーマッチ、被災地でのサッカー教室。
どうしてもエネルギーの話に触れてしまいますが、ドイツのドルトムントスタジアムは太陽光パネルを設置して、売電や電力をスタジアムに供給したりハノバーのスタジアムは太陽光パネルを設置できない近隣のマンション住まいのファンに購入してもらい「レンタル屋根」のシステムを導入、その引き換えにシーズンチケットを優先的に提供している。
一つ一つの話題が世界を席巻するのもサッカーの魅力の一つです。

余談ですがサッカーの小ネタも一つ。
世界で一番競技人口の多い競技で、世界のプロスポーツにおける選手の平均年俸トップ10の7つが欧州にあるサッカー球団のもの。1番はあのバルセロナで最高額が7億円。

今年はサッカー界にとってbig yearです。ロンドンオリンピックにブラジルW杯の最終予選。グランパスからはオリンピックに永井選手が、W杯予選には藤本選手が毎度お馴染みの招集メンバーになっています。また近年の大会で注目されている世界クラブワールドカップはJリーグで好成績を残したチームが参戦可能なACLで勝ち残れば世界のクラブチームとの決戦もあるのです。グランパスもその可能性を十分に秘めています。

そんなグランパスをeライフさんは応援しています。一昨年前に優勝した年の開幕戦に冠試合を開催。”NAGOYA GRAMPUS eライフday”と銘打って会社をあげて本格的に地元のサッカーチームを応援しています。試合中には得点板にeライフロゴを掲げ、ピッチサイドにも看板を掲載。さらに選手のオフィシャル移動バスにも球団ロゴの真横にeライフロゴを掲載しています。
天然の芝で太陽を浴びながらプレーするスポーツ。サッカー。その可能性を応援しながら地元の皆さんと夢を分かち合う!
今度eライフさんとさらにサッカーで皆さんと繋がる企画を考案中です!お楽しみに!

グランパスを応援するeライフ

カテゴリー:お知らせ

2012年4月15日 日曜日

前回のブログで取り上げたドイツの全量買い取り制度停止に関連するショッキングなニュースが先日発表された。

2013年を区切りにドイツ国内の買い取りはストップし、スペインやイタリア等の隣国もすでに中止を発表している。

背景には投機、投資目的の案件が増え過ぎて市場が成熟しきってしまったこと。それに追い打ちをかけたのが中国勢の台頭であることは前回のブログでも触れていたと思う。

中国の国策として太陽電池の生産に力を入れて世界に一斉輸出をかけている。アメリカ等も安価な中国産の大量輸出に抵抗するため5%程の関税をかけたが、そんな抵抗もむなしく、あっけなく世界市場を席巻している。そして、こんなに早くその影響がでるとは予想していなかった。

「その影響」を直に受けたのはドイツの最大手、欧州の実績及び総ワット数でもナンバーワンのQ CELLSが会社更生法を申請し企業の立て直しをすると言う判断にまで追いつめられたのた。大量に出回る中国の製品に対抗できず生産コストも高い欧州製を作っていた。昨年はマレーシアに工場も作り生産コストを押さえ様と懸命だったが、それをはるかに上回る勢いが中国勢にはあった。

日本法人は通常営業もしているし以前日本でも同じ様な更生法で再建を計ったJALも飛行機が飛ばなくなった訳ではない。

アメリカの自動車大手GMも同様だった。しかしユーザーからしてみると製品の調達やなんといってもQ CELLSの最大のサービスである25年製品保証が今後再建されていくなかでどうなっていくのか?が焦点になってくる。

投資家の目的は安定収入でありその要望に応えられるように頑丈に開発されたQ CELLSの太陽電池は欧州のグッド製品賞にも輝いたことがある程、関係者の間では評価が高かった。それだけにショックは大きい。とは言え、中国の国家戦略を攻めるのも違うと思う。過去の日本の自動車産業が安価で低燃費のコンパクトカーでアメリがを中心に消費者の心を掴みアメリカ自動車産業に大打撃を与えた様に、今回はドイツの専売特許であった再生可能エネルギー製品のダンピングが結果起こってしまった。歯がゆいのは自動車と違って太陽電池の生産過程は、そこまで大胆な違いが無い事。そのため目で確かめて消費者のライフスタイルや趣味に会わせて購入される車とは違い価格競争に勝利し易い製品であったことかもしれない。

投機や投資もく的で再生可能エネルギーが増える事は素晴らしい事だが、ここで本来の自然エネルギーの役割を見直さないといけない。

限られた資源を使い果たしてしまうであろう我々地球人がいかに効率よく、環境にも良いエネルギーを確保できるか?今の自分達だけでなく今後ここに住み続ける人類の為に一人一人が出来る事をやらないといけない。

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