

- 太陽光発電システムとはどのようなものですか?
- "太陽の光エネルギー"を電力に変換し、建物内または構内設備に電力を供給するシステムです。
建物内または構内設備での電力使用量より発電量が多く余った場合は、電力を電力会社に売電できます。
- 太陽光発電の長所は?
- 太陽の光を電力に変換するため、環境にとてもやさしい発電方式です。また、自家発電が可能なため、毎月の電気代を抑えられることが可能です。
太陽光発電は保守が容易で、長寿命です。
- 太陽光発電の短所は?
- 日射しがある昼間しか発電できず、季節・時刻・天候に左右されます。また、夜間は発電はできません。
しかし通常は電力会社の電力と連携することにより、負荷に安定した電力を供給することができます。
- 設置できる屋根は南向きだけですか?
- 南向き以外にも設置できますが、屋根の方角により発電量が変わります。
(南側を100とした場合、北:約66%・東:約85%・南東:約96%・南:約100%・南西:約96%・西:約85%・)
ひとつの太陽光発電システムを東西などに分けて設置することも可能です。
- 発電した電気を貯めておくことはできますか?
- 蓄電機能はございません。現時点では、蓄電池はコストが高く寿命が短いため、一般的には普及していません。
しかし、昼間に発電し余った電力を売電でき、夜間や天候の悪い時などで発電量が少ないときは、電力会社の割安な電力を利用することができるので、電力会社が自宅の蓄電池であるとも考えられます。
- 停電したときは使えますか?
- 晴天の昼間であれば、専用コンセントから最大1,500W(※)まで使用することが可能です。
※起動電流の多い、一部機器は使用できません。
- 雷は落ちやすくないですか?
- 太陽光発電だから落ちやすいということはありません。屋根や屋上に設置する他の設備と同様です。
- 各種自然災害に対する対策は?
- ●雷
過去30年の間に、太陽電池が直接落雷を受けたという事例は極めて稀です。
落雷の懸念が全くないわけではありませんが、太陽光発電システムとしての落雷対策は、回路内で誘導雷対策を行い、被害を食い止める策をとっています。
●地震
屋根への荷重は通常の建築物では問題ありません。太陽電池モジュール等はねじれ、振動などに関する試験や強度計算により、十分な検討の上設計されています。
●風、台風
屋根への太陽電池の取り付け強度は建設基準法にもとづき、強風にも耐えるよう設計されています。
●雪
積雪量に応じた太陽電池モジュール・架台と推奨傾斜角度が用意されており、積雪によって発電量は減りますが壊れることはありません。
●雹(ひょう)
モジュールのガラス面はJIS規格に適合した約3mm厚以上の強化ガラスを使用しているため、雹(ひょう)で割れることはまずありません。
耐衝撃性能は通常の屋根材と同等と考えてください。
- 売電した電力代金の受け取り方法は?
- 売電の入金は、銀行振込です。買電とは相殺されず、個別に扱われます。

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